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2023年全国豊かな海づくり大会 北海道大会にて「水産庁長官賞」を受賞

2023年
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メンバー企業:17社
新たに株式会社コニーが加わり、17社となる。

2023年
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恩納村漁業協同組合創⽴50周年記念式典にて表影。
総植え付け本数17,000本達成

2022年
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メンバー企業:17社
新たに株式会社パイン・クリエイト、ワールドマリン株式会社が加わり、17社となる。

2022年
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世界的なCOVID-19の蔓延により、8年ぶりに植え付け本数が1000本を割る
総植え付け本数16,000本到達

2021年
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メンバー企業:18社
新たに沖縄県内企業の有限会社やいま企画、トーラス株式会社が加わり、18社となる。

2021年
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植え付け本数は、15,000本に到達。

2020年
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メンバー企業:19社
新たに株式会社キヌガワ、花王株式会社が加わり、メンバー企業19社となる。

2020年
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メンバー企業:16社

2019年
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国際サンゴ礁年2018オフィシャルサポーターとなる。
植え付け本数10,000本に到達

2018年
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メンバー企業:19社
キャプテン:川崎重工業株式会社

2018年
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サンゴの産卵観察ナイトダイビングイベントを開催
植え付け本数8900本に到達
「生物多様性アクション大賞2017」入賞

2017年
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メンバー企業:19社
キャプテン:ダイバー株式会社

株式会社名護パイナップルワイナリー、株式会社サハラ・インターナショナルグループ、八洲物産株式会社が加わり、 メンバー企業が過去最大数となった。

2017年
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植え付け本数6000本到達

2016年
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メンバー企業:16社
キャプテン:ダイバー株式会社

新たにダイワロイヤル株式会社、カシオ計算機株式会社が加わり、メンバー企業16社となる。

2016年
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「第3回グッドライフアワード」にて環境大臣賞最優秀賞を受賞。155件の応募の中から、最終選考に残った10件の取り組みについてインターネットによる国民投票を実施。その結果最優秀賞に決定し、12月に表彰式が行われた

2015年
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メンバー企業:15社
キャプテン:沖縄ヤマト運輸株式会社

新たに川崎重工業株式会社が加わり、メンバー企業15社となる。

2015年
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チーム美らサンゴ発足10周年を迎える
植え付け本数4000本到達

2014年
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メンバー企業:14社
キャプテン:ヤマハ発動機株式会社

2014年
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植え付け本数3000本到達

2013年
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メンバー企業:14社
キャプテン:オリオンビール株式会社

2013年
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参加者数のべ2000名到達
11月、糸満市で開催された「第32回全国豊かな海づくり大会」で、農林水産大臣賞(漁場・環境保全部門)を受賞。さらに同大会の式典にて、天皇陛下よりお手渡しいただくサンゴの記念植え付け団体にも認定された

2012年
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メンバー企業:14社
キャプテン:株式会社沖縄海邦銀行

新たに沖縄ヤマト運輸株式会社、住友化学株式会社、アップフロントエージェンシー社が参加

2012年
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植え付け本数2000本到達

2011年
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メンバー企業:12社
キャプテン:ヤマハ発動機株式会社

2011年
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啓発活動として「美らサンゴ祭り」を開催

2010年
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メンバー企業:13社
キャプテン:琉球放送株式会社

イサム塗料株式会社が参加

2010年
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より多くの方に沖縄の海やサンゴの美しさを知っていただくことを目的に「第1回コーラルフォトコンテスト」を開催

2009年
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メンバー企業:12社
キャプテン:株式会社沖縄タイムス社

2009年
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メンバー企業:14社
キャプテン:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン

ヤマハ発動機株式会社が参加

2008年
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チーム発足から植え付けプログラム参加者のべ1000名、植え付け本数1000本に到達

2007年
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メンバー企業:13社
キャプテン:オリオンビール株式会社

2007年
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ダイビングライセンスがない方にも参加していただけるよう「ノンダイバーコース」を設定

2006年
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メンバー企業:14社
キャプテン:全日本空輸株式会社

2006年
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メンバー企業:13社
キャプテン:沖縄電力株式会社

株式会社沖縄海邦銀行が参加。

2005年
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チーム美らサンゴ、正式に発足

2004年
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キャプテン:全日本空輸株式会社

沖縄電力株式会社、株式会社沖縄タイムス社、琉球放送株式会社、オリオンビール株式会社、株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、ダイバー株式会社ほか9社でスタート

2004年
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恩納村漁港にサンゴの養殖施設を設置。サンゴの植え付けを開始する

2003年
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チーム美らサンゴの前身組織より、恩納村の海洋環境の保全に対して協力したいとの申し入れを地元自治体に行ったところ、協議により「サンゴ植え付け」が提案された

2002年
Picture

白化現象が再び起こり、さらにサンゴが激減した

2001年
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恩納村漁協がサンゴの養殖を開始

1999年
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異常な高水温に伴って、サンゴ白化現象が世界的に起こり、恩納村でも大きなダメージを受けた。この時全世界の約20%のサンゴが死滅したといわれている

1998年
Picture

恩納村でオニヒトデが大量発生、2年間で約27万個体を駆除

1996~1997年

チームとしての歴史

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メンバー企業:17社
新たに株式会社コニーが加わり、17社となる。

2023年
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メンバー企業:17社
新たに株式会社パイン・クリエイト、ワールドマリン株式会社が加わり、17社となる。

2022年
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メンバー企業:18社
新たに沖縄県内企業の有限会社やいま企画、トーラス株式会社が加わり、18社となる。

2021年
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メンバー企業:19社
新たに株式会社キヌガワ、花王株式会社が加わり、メンバー企業19社となる。

2020年
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メンバー企業:16社

2019年
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メンバー企業:19社
キャプテン:川崎重工業株式会社

2018年
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メンバー企業:19社
キャプテン:ダイバー株式会社

株式会社名護パイナップルワイナリー、株式会社サハラ・インターナショナルグループ、八洲物産株式会社が加わり、 メンバー企業が過去最大数となった。

2017年
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メンバー企業:16社
キャプテン:ダイバー株式会社

新たにダイワロイヤル株式会社、カシオ計算機株式会社が加わり、メンバー企業16社となる。

2016年
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メンバー企業:15社
キャプテン:沖縄ヤマト運輸株式会社

新たに川崎重工業株式会社が加わり、メンバー企業15社となる。

2015年
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メンバー企業:14社
キャプテン:ヤマハ発動機株式会社

2014年
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メンバー企業:14社
キャプテン:オリオンビール株式会社

2013年
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メンバー企業:14社
キャプテン:株式会社沖縄海邦銀行

新たに沖縄ヤマト運輸株式会社、住友化学株式会社、アップフロントエージェンシー社が参加

2012年
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メンバー企業:12社
キャプテン:ヤマハ発動機株式会社

2011年
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メンバー企業:13社
キャプテン:琉球放送株式会社

イサム塗料株式会社が参加

2010年
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メンバー企業:12社
キャプテン:株式会社沖縄タイムス社

2009年
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メンバー企業:14社
キャプテン:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン

ヤマハ発動機株式会社が参加

2008年
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メンバー企業:13社
キャプテン:オリオンビール株式会社

2007年
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メンバー企業:14社
キャプテン:全日本空輸株式会社

2006年
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メンバー企業:13社
キャプテン:沖縄電力株式会社

株式会社沖縄海邦銀行が参加。

2005年
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キャプテン:全日本空輸株式会社

沖縄電力株式会社、株式会社沖縄タイムス社、琉球放送株式会社、オリオンビール株式会社、株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、ダイバー株式会社ほか9社でスタート

2004年

活動の歴史

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2023年全国豊かな海づくり大会 北海道大会にて「水産庁長官賞」を受賞

2023年
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恩納村漁業協同組合創⽴50周年記念式典にて表影。
総植え付け本数17,000本達成

2022年
Picture

世界的なCOVID-19の蔓延により、8年ぶりに植え付け本数が1000本を割る
総植え付け本数16,000本到達

2021年
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植え付け本数は、15,000本に到達。

2020年
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国際サンゴ礁年2018オフィシャルサポーターとなる。

2018年
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サンゴの産卵観察ナイトダイビングイベントを開催
植え付け本数8900本に到達
「生物多様性アクション大賞2017」入賞

2017年
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植え付け本数6000本到達

2016年
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「第3回グッドライフアワード」にて環境大臣賞最優秀賞を受賞。155件の応募の中から、最終選考に残った10件の取り組みについてインターネットによる国民投票を実施。その結果最優秀賞に決定し、12月に表彰式が行われた

2015年
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チーム美らサンゴ発足10周年を迎える
植え付け本数4000本到達

2014年
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植え付け本数3000本到達

2013年
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参加者数のべ2000名到達
11月、糸満市で開催された「第32回全国豊かな海づくり大会」で、農林水産大臣賞(漁場・環境保全部門)を受賞。さらに同大会の式典にて、天皇陛下よりお手渡しいただくサンゴの記念植え付け団体にも認定された

2012年
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植え付け本数2000本到達

2011年
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啓発活動として「美らサンゴ祭り」を開催

2010年
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より多くの方に沖縄の海やサンゴの美しさを知っていただくことを目的に「第1回コーラルフォトコンテスト」を開催

2009年
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チーム発足から植え付けプログラム参加者のべ1000名、植え付け本数1000本に到達

2007年
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ダイビングライセンスがない方にも参加していただけるよう「ノンダイバーコース」を設定

2006年
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チーム美らサンゴ、正式に発足

2004年
Picture

恩納村漁港にサンゴの養殖施設を設置。サンゴの植え付けを開始する

2003年
Picture

チーム美らサンゴの前身組織より、恩納村の海洋環境の保全に対して協力したいとの申し入れを地元自治体に行ったところ、協議により「サンゴ植え付け」が提案された

2002年
Picture

白化現象が再び起こり、さらにサンゴが激減した

2001年
Picture

恩納村漁協がサンゴの養殖を開始

1999年
Picture

異常な高水温に伴って、サンゴ白化現象が世界的に起こり、恩納村でも大きなダメージを受けた。この時全世界の約20%のサンゴが死滅したといわれている

1998年
Picture

恩納村でオニヒトデが大量発生、2年間で約27万個体を駆除

1996~1997年